
特殊な入れ歯
「バネが見えない入れ歯にしたい」「薄くて丈夫な入れ歯にしたい」
保険診療で作ることができる入れ歯は、樹脂部・金属ともに規定のものですが、自由診療の場合、強度や安定性をより追求したタイプのものを作ることができます。
学会認定医による診断と治療で、「作ってよかった」と思っていただける入れ歯を作ります。
入れ歯は、定期メンテナンスがとても大切で、長く使ってもらうために、数か月ごとの調整をします。メンテナンス・修理にも丁寧に応じます。入れ歯の価格は、設計によって大きく異なります。
当院でよく選ばれている自由診療の入れ歯のご紹介をします。
ご相談・お見積りは、お気軽にどうぞ。
[ ロケーターデンチャー(入れ歯)]


ロケーターの仕組
金色の部分がメス部

黒い部分がオス部
ロケーターデンチャーは、スナップボタンの原理でインプラントや天然の歯と入れ歯をくっつける入れ歯です。インプラントの場合、本数がある程度少なくても設計可能なので、費用が抑えられること、清掃がしやすいことと、スナップの力を調整することができるのが特徴です。
[ノンクラスプ義歯(目立たない樹脂のバネ)]

銀色のバネ(クラスプ)

目立たない樹脂のバネ
(クラスプ)

金属(チタン)床のフレーム
ノンクラスプ義歯は、従来の銀色のクラスプ(バネ)がピンク色の樹脂に置き換わっている義歯(入れ歯)です。弾性のあるピンク色の樹脂が、歯に引っかかる機構で外れにくい仕組みになっています。
当院では、ノンクラスプ義歯の場合は、特に入れ歯の剛性を重要視しており、金属床という金属 の骨組みをしっかり設計するようにしています。



笑った時に自然に見えるようにしたいと、上顎のノンクラスプ義歯を希望されました。下顎の銀色の金属のバネと比べると、上の入れ歯は天然の歯との境界が分かりにくく、自然に見えます。
この女性は、定期的に内面を調整したり、人工歯を交換して、7年以上この入れ歯を使われてます。
治療期間・・・約7ヶ月
治療内容・・・前歯〜小臼歯の被せ物やり直し
上下アタッチメント義歯作成
費 用・・・被せ物の費用は、上下5本で467,500円
アタッチメント義歯は990,000円
[アタッチメント義歯]

アタッチメント機構のついた被せ物を事前に装着します。

金属(チタン)床のフレーム剛性が高く、しかも滑らかです。

どこからが義歯かわからないほど自然です。
アタッチント義歯は、例えると、茶筒と茶筒の蓋が引っ張っても外れにくい のと同じ原理で、入れ歯を取れにくくする方式の義歯です。
アタッチメント機構を組み込んだ被せ物を入れた歯にぴったりと入り込むアタッチメント義歯は、外側から見えるクラスプ(バネ)が不要です。金属床と併用し、剛性の高い入れ歯に仕上げます。
非常によく噛める入れ歯に仕上がりますが、調整の「あそび」が少ない構造で、定期メンテンナンスがとても重要です。





