最新の歯周病治療

キーワードは、「マイクロバイアルシフト」

 

健康な口の中には、「善玉菌」と「悪玉菌」と「日和見菌」が、2:1:7の割合で住んでいます。

このバランスだと善玉菌の方がずっと多いので、歯周病にかかりにくい状態だと言えます。

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善玉菌=口の中の状態を健康に保つ力のある良い菌

悪玉菌=歯周病の原因となる悪い菌

日和見菌=口の中の状態によって善玉菌の見味方になったり、悪玉菌の味方になったりする菌

 

歯周病は、悪玉菌によって引き起こされますが、歯みがきしなかったり、だらだら食べてばかりいると、悪玉菌が元気になって、日和見菌たちが悪玉菌の味方になってしまうのです。プラークがついたままにしておくと、歯茎から出血し、その血(の中の鉄分)をエサに、ますます悪玉菌の力が強くなります。

プラーク(歯垢)=食べものの残りカスが歯の表面につき細菌が繁殖したもので、白くねばねばしている

このように口の中に悪玉菌が増えてしまう状態を「マイクロバイアルシフト」といいます。

マイクロバイアルシフトさせないためには、悪玉菌を元気にさせないことが大切です。

あぶない状態.png
悪い状態.png

マイクロバイアルシフトをさせないために…

自分でできることは

●食後に歯みがきする

●よく寝て、よく食べて、元気でいる

●甘い物や炭水化物を食べすぎない

●歯ぐきから血が出たら、すぐに歯医者へ

 

 

歯科医院でできることは

●歯石・歯垢をとる

●定期的な検査をする​

​私たちスタッフと、お客様とが連携・協力して、「健康なお口」を目指しましょう!

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